このテンプレートについて
依頼者が相談前に自分で記入できるように設計された聞き取りシートです。専門用語を避けた平易な言葉で構成されており、相談前に送付または待合室で記入してもらうことで、弁護士が相談当日は補足確認だけに集中できる状態を作ります。
- 対象:依頼者(記入者)/弁護士・事務スタッフ(活用者)
- 用途:予約確認メールへの添付・待合室での事前記入・初期スクリーニング
- 形式:テキスト形式(Word・Google フォームなど任意のツールに転用可)
使い方
STEP 1
コピー・配布する
「コピー」ボタンでWordやPDFに貼り付け、予約確認メールに添付して依頼者に送付する
STEP 2
依頼者が記入
相談日までに記入して持参、または当日待合室で記入してもらう
STEP 3
相談当日に活用
記入済みシートをもとに補足確認だけに集中。記録の大部分が済んだ状態で開始できる
STEP 4
AIで論点整理
シートの内容をLexoriaに入力して法的論点・確認事項を自動整理する
ヒアリングシート本文(コピー&ペースト用)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 法律相談 事前ヒアリングシート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このシートは、相談内容を正確に把握するための事前確認票です。 記入できる範囲で構いません。当日ご持参ください。 【 お名前 】 氏名: 生年月日: 年 月 日 【 ご連絡先 】 電話: メール: ━━ ご相談の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 今日のご相談を一言で教えてください 】 【 ご相談の相手方(いる場合)】 お名前: お住まい(わかる範囲で): あなたとの関係:(例:元交際相手、元勤務先、事故の相手 など) ━━ 経緯・時系列 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 問題が始まったのはいつ頃ですか? 】 年 月ごろ 【 これまでの経緯を時系列でご記入ください 】 ① 年 月: ② 年 月: ③ 年 月: ④ 年 月: 【 現在の状況 】 ━━ ご希望 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 どのような解決を希望されますか?(複数選択可) 】 □ 相手に謝罪してほしい □ お金(損害賠償・慰謝料など)を受け取りたい □ 関係・契約を終わらせたい □ 相手の行為をやめさせたい □ 書類・手続きのサポートをしてほしい □ まずは話を聞いてほしい □ その他: 【 急いでいますか? 】 □ 急いでいる(理由: ) □ 特に急いでいない ━━ 手元の資料・証拠 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 お持ちの資料に✓をつけてください 】 □ 契約書・合意書 □ メール・LINEのやりとり(印刷またはスマホ画面) □ 領収書・通帳のコピー □ 写真・動画 □ 診断書・病院の領収書 □ 書面による通知・催告書 □ その他: ━━ その他 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 他の弁護士や機関に相談したことはありますか? 】 □ ある(どこに: ) □ ない 【 弁護士費用について 】 □ 費用の目安を教えてほしい □ 法テラスの利用を検討したい □ 特に聞かなくてよい 【 その他、気になること・事前に伝えたいこと 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 記入日: 年 月 日 署名: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
💡 Google フォームに転記すると、依頼者がスマートフォンから記入して送信できます。回答がスプレッドシートに自動保存されるため、事務効率がさらに向上します。
活用のポイント
予約確認メールに添付する
相談予約後に送る確認メールにPDF版を添付し、事前記入を依頼するのが最も効率的です。当日は確認・補足だけに集中できます。
「記入できる範囲で」と明記する
専門的な項目を書けない依頼者もいます。「記入できる範囲で構いません」と明記することで、記入へのハードルを下げ、相談来所率を維持できます。
弁護士用メモテンプレートと併用する
このシートは依頼者記入用です。弁護士は別途、法律相談メモテンプレートを使って相談中のメモを取ることで、記録の役割が明確に分かれます。